風速計を設置する時に守るべき注意点

風速計とはその名の通り風速を図る装置です。測候所や飛行場、塔や山頂に設置されていることが多いです。設置場所に共通するのはやはり開けた場所ということではないでしょうか。風は建物など遮るものがあると流れが変わるので正しい数値を把握することが難しくなります。そのため遮るものがない開けた場所での計測が求められるのです。私たちが目にする風速計は主に高速道路上ではないでしょうか。スピードを出して走行する場所ですので風の影響は大きく受けます。そこで風速計があると一目でどのくらいの風速があるのか確認することが出来ます。設置されている場所をみても遮るものがない場所に設置されています。もちろん高速道路上だけでなくあらゆる場所に設置されている風速計を見ると開けた場所となっています。このように風速計を設置する上で一番注意すべきポイントでしょう。

風速計を設置するとしたらどのようにするの

なかなか個人的に風速計を設置することはないかと思います。しかし実際に風速計を設置するとしたらどのようにすればいいのでしょうか。前文に書いたように一番は開けた場所を探すことです。測定するのに遮るものがない場所と高さもある程度あったほうがいいです。当たり前ですが低い場所より高い場所のほうが風はあたりやすいからです。本来は10m以上あると理想でしょうが、個人で設置するには無理があるので実際に設置する場合は専門の方にお願いするのがベストでしょう。風速計にもいろいろな種類があります。主な風速計は、風杯型風速計や風車型風速計、超音波式風速計などがあり一番ポピュラーなのは風車型の風速計でしょう。気象観測ではよく見受けます。ただこのような風速計は一般消費者にとってなかなか手はでません。そこでもっとコンパクトな風速計に目を向けてみましょう。

風速計を身近に感じてみましょう

今の時代ドローンを使用する人が増えています。ドローンを飛ばそうとするとやはり気になるのは風でしょう。そんな時風速計があると便利です。設置型の風速計ではなかなか身近に置くことは難しいです。そこで家庭用の風速計に目を向けてみたいと思います。家庭用だと基本的に持ち運びができるタイプのものになります。気軽に使えるのはプロペラ型の風速計です。プロペラが回転する速さで測定します。シンプルですし、小型なので持ち運びに便利です。もう少し精度を高めたい方には熱線式の風速計がいいでしょう。微風にも対応できるので精度を高めたい方にはおすすめです。風速計を設置するには場所と高さを確保できるところでないと設置するのが厳しいので、コンパクトな風速計を活用するのがコツではないでしょうか。